中型自動車免許を取りにいこう!仮免許~卒検編 

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久々の更新が、まさか3ヶ月前の内容!
多忙しすぎるどうも朱月でっつ。

第2段階は路上教習!でも4時間しか路上教習ない!内容は普通車の路上教習と変わらず、強いていいうなら歩行者用の信号、助手席側に潜り込んでくる原チャや自転車(巻き込みで死にたいのか!?)もよく見ておくこと。

貨物特性
実際に荷台に400kgの重り(水タンク)を載せてカーブや急制動で車体がどのような動きをするのか?というのを体験します。
積載物が水だったため、今思えば、癖が強いと思います。

実際に積載していると空車よりもかなり制動距離が伸びるため車間距離の大切さを実感できます。


危険予測・夜間悪条件シミュレータ がほとんどでした、
シミュレーターはどうやっても事故してしまう理不尽すぎる内容


卒業検定内容は
普通車同様路上検定と所内でのバック(方向変換又は縦列
駐車)が課題
何が難敵だって!?
そりゃ・・・バックで後方50cm以内に車体を収める事

強風が吹けばなびくポール 風によってポールがあたったらそこで一発不合格!
なんとも理不尽すぎる。

教習所でつかっている中型車は大半が平ボディの中型フルサイズなのでバックカメラなんぞないぞ!

なので教習中にどこで停車するかの目印(後方30~50cm)を自分なりに見つけて練習し卒検の時にその位置でざっくり合わせてやると少し楽になります。

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バックと縦列、方向転換さえ完璧にしとけば場内試験はチョロいぜ。

路上はとにかく法定速度でメリハリつけてギアを変えてスムーズに運転していきましょう!

狭い道を通る箇所があるかもしれませんが対向車が来ていなければ歩行者と電柱、標識を大きめに避けていくと良いです。

もし対向車が来ていたら端に少し寄せて停車してやり過ごすがベストです。

まとめ

私的に最初はデカい!!って思っていた中型トラックでしたが、案外乗り慣れてしまうとそうでもなくなってしまい、今度は大型トラックの免許にチャレンジしたい!と思うようになりました!

落ち着いて運転をしていくことが免許取得のコツなのかもしれません。

トラックドライバーになりたい方はぜひぜひ!中型免許をとって働いて

大型にチャレンジしてみると良いですね!

ではまた!


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