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おはこんばんわ! ども朱月です。
2017年後半に欧州で発売予定の新型タイプRがパリモーターショーで公開されました!
もうビックリです!!((o(´∀`)o))ワクワクがとまりません!!
限定発売されて話題になったホンダ シビックタイプR FK2。
その後続機です!
本日よりプレスデーがスタートしたフランスのパリモーターショーでは、
プロットタイプの新型シビッックがお披露目キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!のです!!
目次
開発ベースは
10代目シビックの5ドアをベースに開発
噂では現行のフィットベースのフレーム さらに 重量増で馬力も上げてきたと噂されてます。
やはり売れ行きが厳しいのか、まだ在庫に残っている物で仕上げていかなければならない模様かなと管理人の朱月は推測していましたが・・・やはりこうなりました。
ですが、プラットホームが共通なので限定販売されたFK2と価格はさほど変わらないのではないかと思います。
つまりそんなに高くはならないのではと?
エアロが凄い
まずウイングがおとなしくなったかと思うと全然違うんです。実は3D形状!
さらに ボルテックスジェネレーターでルーフからウイングへ風を導きしっかり当てるようになっています。
真後ろから 3本出しのマフラーが気になります。
ホンダさん NSXにクワッエットモードを付けたくらいですから
多分 センターマフラーが通常時で
スポーツモードで左右のマフラーに切り替える機構なんじゃないかと思わせるマフラー配置
ダミだったら残念だなー。
真上から見ると インタークーラー冷却用のダクトが見えます。
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インプレッサと同じ位置にくるということはアフターパーツーで
前置きインタークーラーが出るのは必然ですね。
はい!ココ注目
バンパーサイドダクトの形状 BMW、プリウスでも使われる機構が装備されてます。
ホールハウス内の外側にエアーを取り込み空気の巻き込みを予防する事で車体の安定性を確保するという構造です。
トヨタのアクアやプリウス、プリウスアルファーにも実装されていますから効果は大きいですね。
フロントアンダーカナードらしき物も装着されていますから、気になります。
また 20インチのホイールから見えるビックキャリパーはスポーツカー好きを唸らせる光景ですね。
ガソリン2Lターボで馬力は340馬力とも噂されています。
しかし初代の面影もなくなるほど ココまでカッコいい車種になるとは驚きです。
ヘッドライトは写真からするにLEDになるんでしょうね!
欧州ではヘッドライトのLEDが増えてきてます。
発売時期
2017年後半に発売予定で、欧州と北米で先行販売の模様
個人的に日本での発売は逆輸入にするのではないかと思いますので、
日本での発売は2018年後期と推測します。
・トヨタさんに 負けれてはいられないと言わんばかりの勢いで国内のスポーツカー市場にも活気がでてきました!
今後の動向が凄い楽しみです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
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