スポンサードリンク
おはこんばんわ!
今回はMR-Sのマフラーの重さについて記事を書きました。
・現在私が使用しているアウトトラッシュさんに製作して頂いたマフラー
ステンでなんと6kg! 抜群に軽いです!
※2016年7月30日をもって閉業
現在は元トラッシュ従業員であった方が運営する
レヴテック エンジニアリング様でお世話になっております。
↓ホームページはこちら!↓
通常 ステンの競技用で最軽量が約7kg
しかし ワンオフなら配管のレイアウトを選べるため軽くすることができる!!
テールピース部分で市販されてるMR-S用のマフラーの重さを調べてみました!
■5ZIGEN A-spec :14.3kg
■Apexi N1 evolution :13.0kg
■Apexi BOMBER 3 :13.0kg
■トヨタ 純正 :12.6kg
■FUJITSUBO POWER Getter :11.4kg
■TRD TRD :10.3kg
■柿本改 HYPER 2000 FULLMEGA N1+Rev :10.0kg
■Apexi HYBRID MEGAPHONE evolution :10.0kg
■GP SPORTS EXAS evo tune 9.5kg
■HKS リーガル :9.4kg
スポンサードリンク
■FUJITSUBO Legalis R :9.0kg
■柿本改 Kakimoto R :8.8kg
■ROSSO MODELLO Ti-S :7.6kg
※ロッソは50パイのマフラーのため抜けが悪く
大きいサーキットには向かないので注意!
ハイここテストで出すからな!(笑)
■ブリッツ NULスペックR :7.0kg
チタンマフラー
下記はチタンマフラー! でも割れやすいのでオススメはできません。
■TRIAL TRYFORCE Titan :4.1kg
■AMUSE エクストラ チタン :3.8kg
■AMUSE R1チタン :2.6kg
個人的にオススメは大人しめなジェントルならHKSのリーガル フジツボのレガリス
やんちゃ系でいい音ならGPスポーツが良いです!
但し! マフラー(テールピース)変えただけですと、干渉音のポコポコという音が気になります、
そのせいか私も等長エキマニに交換前は音もインプレッサと間違われた事があります。
綺麗なエキゾーストサウンドにしたい方は等長エキマニが重要です。
さて、ご参考までに
ワンオフして頂いた60パイマフラーはこんな感じの取り回しです!
しかし出口100パイだと 輪留めや段差で気を使うし
派手ですよね。
敢えて大人しそうな60パイ出口でイイ音出してる方がさりげなくて素敵じゃないですか?
ワンオフの良いとこは自分の好みにマフラーの音量やデザイン、取り回しを選べるのと材質を選べるということですね!
ただし、音質や音は作ってからじゃないとワカリマセン。
完成後のお楽しみも ワンオフマフラーの楽しみです。
世界で貴方だけのマフラー作ってみてはいかがでしょうか?
本日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
スポンサードリンク