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おはこんばんわ!
実は9月末 NAPAC走行会間近で、、、
夜勤帰りのにイヤッホーイとルンルンで帰宅途中。
ブォーーーーンという快音が、
ブォーン、、、ブァーワーーーーー!!パンパン!
(;゚∇゚)つ ボボボ ブァーンブァーワーーーーー!!( ̄▽ ̄;)
お!?めっちゃ爆音じゃん( ̄▽ ̄;)
しかも アフターファイャーのパンパンパンパンと炸裂音
帰宅して
エキゾースト配管を確認したところ
使っていたスポーツ触媒がポッキーっと溶接箇所から折れてしまったというハプニングがあったのです!
目次
応急処置
また溶接修理かよ!?でもお財布が薄いな!!ド、どうする!?
ととりあえず万能アルミテープで(笑)
多分 粘着面が焼けてだめだろうけど
とりあえず、エンジン始動!!
おお!静かになっとる!
原因はやっぱりここなのね。
・・・ボーボー バァーーーーーー!
( ̄▽ ̄;)あーーー!
やっぱりダメだったぁ!!
ってことで翌日
やっぱり溶接修理
はい!いつもお世話になってる車屋さんに朝一でお邪魔させていただきました!
MR-Sはリア~バンパーを外すだけで、
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エキマニからスポーツ触媒、マフラーまで全部手がはいるので楽です。
つまり
スポーツ触媒を外すのにリフトアップ不要!
手順
ブレーキランプユニットを止めてるネジ外して
ユニットを外すんですけどムリヤリ取らないように。
あとは
バンパーを止めてるネジ、クリップを外してやるだけです。
スポーツ触媒を外す前に割れた箇所を仮合わせてマーキングします。
マーキングしたら触媒を固定してるマフラーハンガーを外し、
エキマニのセンターパイプ側とマフラーのセンターパイプ側ボルトを緩めて外していきます。
摘出できたらこんな感じ
割れて外れてしまった溶接箇所を再溶接するため、
金属ブラシでガッツリ磨いて行きます。
あとはショップのおやっさんに溶接をお願いしました!
綺麗に再溶接されてさらに肉盛りで補強され良い感じ♪
これでちゃんと直りました!!!
あとは外していった順番で戻して完成です!
お値段も通常より破格のお値段!
ありがとうございました!
まとめ
何故溶接箇所から剥離し割れてしまったのか?
割れる人は結構いるそうです。
強化マウントとかも使ってたから無理がかかってたのと
割れたここの部分だけ鉄板の肉厚が薄くなっているのが原因なんじゃないかなぁーと思います。
対策として、
フロントパイプをワンオフで作り直すか、
サーキットを走る時のみフルストレートのセンターパイプをつかうのが良いと思います。
でも、これが原因をマフラーの太鼓をオーバルから砲弾型にして更なる軽量化仕様に変更したくなりました!
本日も、最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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