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おはこんばんわ。MR-Sに乗りはやもう5年経過
外装もほぼずーっとノーマルを維持してきましたが、
ちょっとした記念でENKEIのRPF1 RSというホイールを購入し装着しました。
目次
ついに念願のRPF1RS装着
このホールは ENKEI RPF1の深リムバージョンで
ホイールサイズは15インチ ８ｊ オフセット28 しかないシンプルなホイールです。
またPCD（ ナット座ピッチ直径 ）は４H-100設定しかありません。
通常のRPF1の１５インチサイズだと
15インチの７ｊ オフセットは35 or ４１ PCDは4H-100
一回り小さくなってしまいます。
なんでこのホールを選んだかというと
15インチのままムッチリさせて後々に225のタイヤサイズを履けるようしたかったからです。
フロント側がはみ出るかな？とか思ってましたがトンピシャすぎて笑ってしまうくらいピッタリのサイズで万々歳！
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ちなみに今回つかっているタイヤはダンロップのディレッザ ZⅢです。
195と205サイズを引っ張る形で今回はやっていただいたのですが、リムガードがしっかりとしているため、ホールがハミ出すことはなくちゃんと収まってくれました。
ホイールナットも購入！
トヨタ純正ナットに多いツバ付きナットが社外ホイールだと対応しなくなることが多いため
ホイールナットはスチール製を選びコストが良い物はないかと探していたら
こちらを発見
このホイールナットのいいとこは、
まず値段が安いためコスパが良いこと、
なによりモンキーレンチや普通のソケット等では、回せられない7角ナットというとこです。
これは防犯にもなりますし非常にオススメ。
まとめ
トヨタ・ホンダ者は社外ホイールに変えるときにそのホイールが純正ナットに対応しているか確認し 対応していなければ社外ナットも用意したいですね。
お洒落は足元からといいますが、ほんとにホイールを変えるだけでイメージがガラッと変わってとても((o(´∀｀)o))ﾜｸﾜｸしちゃいます！
みなさんもホイールを自分好みにしてイメージチェンジを楽しんでみてください。
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。
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